パナソニックインダストリー、世界13拠点で年15GWhの太陽光を稼働

パナソニックインダストリーは、2024年度に国内外13製造拠点で太陽光発電を新たに稼働させたと2025年3月27日に発表しました。年間想定発電量は約15GWh、CO₂削減量は年約7,781トンで、自己所有とオンサイトPPAを併用します。

国内8拠点・海外5拠点へ導入

国内は佐賀、山口、熊本、四日市、但馬、金津、津山、宇治、海外はタイ、ベトナム、インドネシア、中国、スロバキアの計13拠点です。このうち8拠点でオンサイトPPAを活用しました。佐賀拠点は屋根とソーラーカーポートを合わせ約3MW、年間約3,600MWhを発電します。

2030年の自社工場排出実質ゼロへ

2024年度までの累計設置先は世界27拠点に拡大しました。同社は2030年までに自社工場のCO₂排出実質ゼロを目指し、現地発電に加えて敷地外調達も組み合わせます。複数国での導入は、電力制度や事業環境に応じて自己投資とPPAを使い分けるモデルです。

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