【陸上風力】戸田建設、ブラジル陸上風力発電・2期計画94.40MWの事業に着手

戸田建設株式会社は2022年11月21日、ブラジル連邦共和国に新たな現地法人「戸田エネルジア2 Ltda.」を設立し、北東部リオグランデ・ド・ノルテ州ペドロ・アベリーノ市にて発電出力94.40MWの陸上風力発電・売電事業に着手したと発表しました。2021年9月稼働の1期計画(27.72MW)に続く2期計画となります。

image

同社グループは2020年よりブラジル北東部で風力発電事業に取り組んでおり、事業を通じて売電先企業のグリーン電力調達や、グリーン電力証書I-RECおよびカーボンクレジットの取引による貢献を目指します。

事業概要

事業会社はTODA ENERGIA 2 Ltda.(TODA INVESTIMENTOS DO BRASIL 100%出資)で、NORDEX GROUP製5.9MW風車16基を設置します。稼働時期は2024年8月を予定し、年間発電量は約400GWhを見込んでいます。

日本での知見を活かした海外展開

戸田建設は日本国内での浮体式洋上風力発電やメガソーラー発電事業のノウハウを活かし、ブラジルにおいて事業の枠組みにとらわれない持続可能な社会の実現へ向けた企業活動を実践する方針です。

出典:https://www.toda.co.jp/news/2022/20221121_003138.html

ニュース記事一覧へ>>