【バイオマス発電】レノバなど、75MW御前崎港発電所を運転開始

中部電力などが出資する「御前崎港バイオマス発電所」は、静岡県御前崎市で2025年1月29日に営業運転を開始しました。発電出力は74,950kWで、運営会社の御前崎港バイオマスエナジーを通じて大型バイオマス電源を運営します。

年間約5.3億kWhを発電

年間発電量は約5億3,000万kWhを見込み、主な燃料には木質ペレットとパーム椰子殻を使用します。御前崎港に隣接する立地を生かして海外から燃料を受け入れ、発電所へ供給します。燃料を安定して確保しながら、ベースロード型の再生可能エネルギー電源として運転します。

4社が共同で事業を運営

出資比率はレノバ38%、中部電力34%、三菱電機フィナンシャルソリューションズ18%、鈴与商事10%です。各社は発電所運営、電力事業、設備金融、地域物流などの知見を持ち寄ります。港湾を利用した燃料調達と大型発電設備を組み合わせ、静岡県内の新たなバイオマス発電拠点として長期運営を進めます。

出典

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