【小水力発電】POWER E NEXT、山形県の開発で17億円を調達

POWER E NEXTは、山形県西川町で進める小水力発電事業の資金として、山形銀行と荘内銀行から総額17億円を調達しました。両行が8億5,000万円ずつ融資し、建設期間中に必要な資金を段階的に引き出せる方式の融資契約を結びました。

995kWの水沢川発電所を開発

融資対象は、出力995kWの「水沢川小水力発電所」です。POWER E NEXTにとって初の小水力発電事業で、山形県内の河川を利用して継続的に電力を生み出します。固定価格買取制度の認定は2022年3月に取得しており、発電した電力は1kWh当たり29円で売電する計画です。

地元銀行が長期事業を支援

同社はこれまで山形県内で7件の太陽光発電所を運営しており、電源の種類を小水力へ広げます。小水力は建設後に長期間運営する事業となるため、地域事情に詳しい2行が共同で資金を供給します。県内企業と地方銀行が連携し、地域の水資源を生かす再生可能エネルギー設備を整備する案件です。

出典

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