タクマ、熊本県で1.99MW木質バイオマス発電所のEPC契約を受注、2027年7月以降運開

タクマは熊本県でDaisyoが進める出力1.99MWの木質バイオマス発電所について、設計・調達・建設を一括で担うEPC契約を受注しました。 本件は設備容量や契約量だけでなく、地域資源の使い方、長期的な運営体制、環境価値の帰属まで含めて確認すべき事業です。

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事業・設備の要点

地域で発生する未利用木材をチップ燃料として活用する非FIT案件で、2027年7月以降の運転開始を予定します。発電した電力は地域新電力などを通じ、阿蘇くまもと空港周辺のRE100産業エリアを含む地域需要へ供給する構想です。 バイオマス発電は燃料を貯蔵でき、天候にかかわらず計画運転しやすい再エネ電源です。一方で、燃料費、為替、輸送、設備稼働率の影響が大きく、燃料の持続可能性とライフサイクル排出量を含めた評価が欠かせません。地域未利用材や廃棄物を使う案件では、発電量だけでなく森林整備、廃棄物削減、雇用など地域循環への効果を具体的に測る必要があります。

出典

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