レノバ、75MW御前崎港バイオマス発電所を停止、ボイラー付帯設備を補修へ

レノバは静岡県御前崎市の75MW御前崎港バイオマス発電所でボイラー付帯設備から漏水が発生し、運転を停止したと公表しました。

image

事業・設備の要点

発電所は2025年6月29日に停止し、点検でボイラー付帯設備の不具合を確認しました。公表時点では2025年9月中の再開を目指して補修工事を進める計画でした。発電所はレノバ、中部電力、三菱電機フィナンシャルソリューションズ、鈴与商事が出資する事業会社が保有します。

バイオマス発電は燃料を貯蔵でき、天候にかかわらず計画運転しやすい再エネ電源です。一方で、燃料費、為替、輸送、設備稼働率の影響が大きく、燃料の持続可能性とライフサイクル排出量を含めた評価が欠かせません。

www.renovainc.com

電力シェアリングニュース記事一覧へ>>