【洋上風力】コスモエコパワー、秋田市沖で最大525MW計画の環境アセスを開始

コスモエコパワーは、秋田県秋田市沖で計画する最大525MWの洋上風力発電事業について、計画段階環境配慮書を経済産業省へ送付しました。経済産業省の案件情報では、2024年12月19日付で配慮書を受理しています。

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最大35基を想定する大型案件

事業実施想定区域は秋田市沖の約5,538haで、15~20MW級の風車を27~35基程度設置し、総出力を最大525MWに制限する計画です。基礎形式や海底ケーブルのルート、陸上側の系統接続設備などは今後の調査と設計で具体化されます。工事期間はおおむね2年を想定していますが、着工・運転開始時期は配慮書段階では確定していません。

配慮書から地域協議へ

配慮書は環境アセスの初期段階で、複数案を比較しながら重大な環境影響を早期に把握するための図書です。秋田市沖では海鳥や海洋生態系、景観、漁業、船舶航行への影響を検討し、自治体や住民、漁業関係者の意見を反映する必要があります。今後は経済産業大臣意見を経て方法書へ進み、風況・海域利用・環境条件を踏まえて風車配置を絞り込みます。

出典:経済産業省「(仮称)秋田市沖洋上風力発電事業」

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