【セカンダリ太陽光】みずほリース、JIFを非公開化へ 65発電所194.9MWを丸紅と運用

みずほリースは2025年11月6日、完全子会社MMパワーを通じてジャパン・インフラファンド投資法人を非公開化し、資産運用会社を丸紅と共同運営する計画を発表した。対象は太陽光65物件、合計194.9MWである。

公開買付けと共同運営の公式ストラクチャー図(出典:みずほリース)
公開買付けと共同運営の公式ストラクチャー図(出典:みずほリース)

取得価格合計710.8億円の資産群

公開買付価格は1口6万5,000円で、買付期間は11月7日から12月19日まで。JIFの保有物件は65件、取得価格合計710.8億円、パネル出力合計194.9MWで、非公開化後はみずほリースと丸紅が運営に関与する。

FIP・蓄電池・リパワリングを推進

みずほリースは資金と顧客基盤を活用し、FIP転換、蓄電池併設、リパワリングを進める方針を示した。既存設備の集約管理とPPA活用を通じた価値向上を狙う。今後は公開買付け成立後の保有構造と具体的な改修案件が確認点となる。

なお、容量、発電量、削減効果などは公式発表時点の公表値で、計画値を含む。未公表事項は推測で補わず、一次資料の追補を待つ。

出典:みずほリース「本日公表の適時開示に関する補足説明資料」

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