エア・ウォーターは2025年11月14日、自社開発の垂直ソーラー発電システム「VERPA」を全国14ヵ所のグループ拠点へ導入すると発表した。合計容量は1.3MW、年間CO2削減量は約590トンを見込む。
積雪地や狭小地にも設置
VERPAは敷地境界、駐車場、緑地、通路脇など幅2.5mのスペースに設置できる。パネルを地表から2m以上に配置し、設置場所を他用途と共用できるため、屋根荷重や積雪が制約となる拠点にも適用しやすい。
2025年度6MW、翌年度10MWへ
14拠点への導入で2025年度のグループ太陽光容量は合計6MWとなる予定で、2026年度までに10MWを目指す。松本市には移設可能な置き基礎型VERPA-Movaも導入した。今後は各拠点の発電実績と外販展開が焦点となる。
なお、容量、発電量、削減効果などは公式発表時点の公表値で、計画値を含む。未公表事項は推測で補わず、一次資料の追補を待つ。