【セカンダリ・水上太陽光】四国電力、既設設備買取を500kW以上へ拡大 ため池候補地も募集

四国電力は2025年11月27日、既設太陽光発電設備の買取対象を従来の1MW以上から500kW以上へ広げ、ため池水上太陽光の開発候補地募集も開始すると発表した。

既設太陽光の取得実績と水上太陽光の公式資料(出典:四国電力)
既設太陽光の取得実績と水上太陽光の公式資料(出典:四国電力)

FIT・FIP認定済み設備を対象

既設設備は四国内に所在、または建設予定で、1発電所あたり出力500kW/AC以上が条件となる。FIT・FIP認定済み設備を引き継ぎ、長期運用と適切な保守管理につなげる。

満水面積1.5万㎡以上のため池を募集

水上太陽光の候補地は四国内のため池で、満水面積が原則1万5,000㎡以上、大規模改修や浚渫予定がないことを条件とする。四国電力は既設取得3件、水上太陽光7件の実績を持つ。今後は応募件数と取得・開発容量が確認点となる。

なお、容量、発電量、削減効果などは公式発表時点の公表値で、計画値を含む。未公表事項は推測で補わず、一次資料の追補を待つ。

出典:四国電力「既設太陽光発電設備の買取およびため池水上太陽光発電事業開発候補地点の募集」

ニュース記事一覧へ>>