【再エネ企業】レノバ、運転中設備容量1GWに到達 年間想定発電量は約4TWh

レノバは2025年10月27日、持分比率20%以上の国内外再エネ発電所について、運転中の設備容量が合計1GWに達したと発表した。持分比率調整前の容量で、年間想定発電量は約4TWhとしている。

運転中設備容量1GW到達を示す公式発表画像(出典:レノバ)
運転中設備容量1GW到達を示す公式発表画像(出典:レノバ)

唐津バイオマス運開で1GW突破

2025年9月に49.9MWの唐津バイオマス発電所が営業運転を開始し、太陽光、バイオマス、風力などの運転中容量が1GWへ到達した。2014年の水郷潮来ソーラー以来、運転資産を積み上げた。

2030年度に運転中4GWを目標

中期経営計画2030では建設中を含む総設備容量5GW、うち運転中4GWを目指す。今後は非FIT小規模太陽光、風力、地熱、蓄電事業を拡大する方針である。容量は持分調整前のため、経済持分ベースの数値と区別して確認する必要がある。

なお、容量、発電量、削減効果などは公式発表時点の公表値で、計画値を含む。未公表事項は推測で補わず、一次資料の追補を待つ。

出典:レノバ「運転中の設備容量1GW達成」

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