【蓄電池併設型太陽光】ソネディックス、大分39MW太陽光に125MWh蓄電池を建設

ソネディックス・ジャパンは2025年11月4日、大分県の既設39MW太陽光発電所に125MWhの蓄電池を併設すると発表した。2025年10月に着工し、2026年11月の商業運転を目指す。同社国内初の蓄電池案件となる。

125MWh蓄電池を併設する大分県の太陽光発電所(出典:ソネディックス・ジャパン)
125MWh蓄電池を併設する大分県の太陽光発電所(出典:ソネディックス・ジャパン)

Tesla Megapackで市場応答型へ

東芝エネルギーシステムズがEPCを担い、Tesla JapanがMegapackを供給する。太陽光発電を蓄電して市場状況に応じて放電し、出力制御回避と収益最適化を図る。大阪ガスが市場取引を担当する。

39MW電源の価値を時間移行

蓄電池併設により昼間の発電を需要・価格の高い時間帯へ移せる。出力、運用方式、FIP移行の有無は発表していない。今後は工事完了、運転開始、充放電実績、市場取引収益が事業性の確認点となる。

なお、容量、発電量、削減効果などは公式発表時点の公表値で、計画値を含む。未公表事項は推測で補わず、一次資料の追補を待つ。

出典:ソネディックス・ジャパン「初の蓄電池事業の着手」

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