Daigasエナジーと山善は2025年3月19日、日本製紙クレシア京都工場でオンサイトPPAサービスを開始したと発表しました。工場の建屋屋根に合計4,057kWの太陽光発電設備を設置し、再生可能エネルギー100%の電力を20年間供給します。
年間4.23GWh、CO2を1,853トン削減
設備は工場内4棟の屋根を活用し、2025年3月1日に供給を開始しました。年間発電量は約4.23GWh、年間CO2排出削減量は約1,853トンを見込みます。需要場所に直接設備を設けるため送配電網を介さず、屋根の未利用空間を電源化しながら、長期契約で電力と環境価値を調達できます。
「DayZpower」で最大規模
本件はDaigasエナジーと山善の共同PPA事業「DayZpower」による案件です。山善が顧客・取引先への提案を担い、Daigasエナジーが太陽光システムのエンジニアリングと維持管理を担当します。日本製紙クレシアでは開成工場439kW、興陽工場320kW、東京工場320kWに続く導入で、京都工場は同サービス最大規模です。公式発表日はEneHub掲載日の3月25日ではなく3月19日です。