NTT都市開発は2025年3月26日、NTTアノードエナジーと発電容量約9MWのオフサイト型コーポレートPPAを締結しました。2025年4月から、東京と名古屋のオフィス・商業施設4棟へ追加性のある太陽光由来電力を供給します。
年間10GWh、4棟を実質100%再エネ化
対象は品川シーズンテラス、ウィズ原宿、アーバンネット名古屋ビル、アーバンネット名古屋ネクスタビルです。PPAによる供給量は年間約10GWhで、年間約3,800トンの温室効果ガス削減を見込みます。PPA電力に他の再エネ電力を組み合わせ、入居テナントの使用分を含む各施設の電力を実質100%再エネとします。
分散電源で供給リスクを低減
NTTアノードエナジーは、新たに開発した複数の太陽光発電所を各地に分散し、災害や設備停止に伴う供給リスクを抑えます。太陽光の変動を補う補給電力も長期で確保します。NTTアーバンソリューションズグループは、2025年度中にNTT都市開発が保有する全ビルの使用電力を100%再エネ由来とする方針で、本件はその中核調達です。発表時刻は確認できないため規定により9時としました。