【太陽光発電事業】SMFLみらいパートナーズとミライト・ワン、5年間で70MW共同開発

SMFLみらいパートナーズとミライト・ワンは2025年3月11日、2025年度から5年間で合計70MW(直流容量)の太陽光発電所を開発する基本合意契約を締結しました。需要家が未確定の段階から電源開発を先行し、追加性のある再生可能エネルギーを迅速に供給できる体制を整えます。

今後開発する太陽光発電所のイメージ
今後開発する太陽光発電所のイメージ

開発・施工と運営・PPAを分担

契約に基づき、ミライト・ワンが太陽光発電所の開発と施工を担い、SMFLみらいパートナーズが発電所の運営と需要家向けコーポレートPPAの提供を担当します。全国に26の本社・支店事業所や技術センターを持つミライト・ワンの開発網と、SMFLグループの顧客基盤を組み合わせる計画です。

需要家確定前から電源開発を先行

両社は、需要家からの要請後に開発へ着手する方式では供給まで時間を要することから、需要家が決まる前でも案件形成を進めます。新設の非FIT電源を確保しておくことで、企業の再エネ調達需要に短期間で対応し、コーポレートPPAの組成を加速させる狙いです。70MWという複数年の開発枠は、個別案件ごとの調達から、継続的な電源パイプラインの構築へ移る動きとして注目されます。

出典:ミライト・ワン ニュースリリース

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