丸紅は、HEXA Renewables Japan Holdingsと、国内のNon-FIT低圧太陽光発電所約1,000カ所、合計100MWの販売を目指す合意書を締結しました。あわせて初回分となる約200カ所、20MWの売買契約も結びました。

丸紅が調達、HEXAが保有・管理
丸紅は2028年末をめどに発電所を調達し、HEXAへ販売します。HEXAは取得後のアセットマネジメントを担い、コーポレートPPAを通じて需要家へクリーン電力と環境価値を提供する計画です。PPAの契約先については、丸紅グループの丸紅新電力が優先的に交渉する予定です。
分散型電源を束ねる100MW計画
対象はFIT制度に依存しない低圧太陽光で、1案件当たりの規模は小さい一方、約1,000カ所を束ねることで100MW級の電源ポートフォリオを形成します。丸紅の案件精査・調達網と、I Squared Capital傘下のHEXAによる保有・運用機能を組み合わせ、需要家向けPPA電源を継続的に供給する枠組みです。