【屋根置き太陽光】日本ベネックス、つくばの物流施設で2.07MW運開 屋根借り保有50MW超

日本ベネックスは2025年1月21日、茨城県つくば市の物流施設「LFつくば」の屋根を賃借して建設した「ベネックスつくば1ソーラーポート」の運転開始を発表した。直流出力は2,068.5kWで、1月18日に稼働。これにより同社が保有・運営する屋根借り太陽光発電所は50MWを超えた。日本ベネックスの公表

ベネックスつくば1ソーラーポート
ベネックスつくば1ソーラーポート

物流施設の屋根に3,536枚

発電所は、クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド・アセットマネジメントが、つくばファシリティ特定目的会社を通じて開発したマルチテナント型物流施設の屋上に設置した。チントソーラー製モジュール3,536枚とSUNGROW製PCSを採用し、年間発電量は約234万kWhを見込む。一般家庭約780世帯分の年間使用量に相当する。

屋根借り28件・50.2MWへ

本件の稼働により、日本ベネックスの自社保有発電所は45件、合計約59.2MWとなった。このうち物流施設を活用した屋根借り太陽光は28件、合計約50.2MWを占める。用地造成を伴わず、既存建物の未利用屋根を発電資産に転換する案件を積み上げてきた同社にとって、屋根借りポートフォリオが50MWの節目に到達した案件となる。

出典

日本ベネックス「茨城県つくば市にて約2.0MWの屋根借りメガソーラーを稼働」

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