【低圧太陽光バルク開発】EREとH.Eエナジー、東北で50件・5MWを2025年中に運開へ

ENEOSリニューアブル・エナジー(ERE)とH.Eエナジーは2024年12月5日、東北エリアで低圧太陽光発電所をまとめて開発する協業を開始し、2025年までに50件、合計5MW規模を順次着工すると発表しました。各発電所は2025年中の運転開始を予定しています。

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50件を同時並行で開発

本事業では、H.Eエナジーが低圧太陽光発電所を開発・建設し、完成後にEREグループが譲り受けます。運営管理はH.Eエナジーが継続して担います。複数の発電所を同時並行で開発・建設し、まとまった容量を確保する「バルクスキーム」を採用します。大規模太陽光の適地が減るなか、1件当たり平均約100kWの小型電源を集積して5MW規模を形成する計画です。

積雪地域での施工実績を活用

H.Eエナジーは北海道・東北を中心に、バルク案件を含む600件超の低圧太陽光発電所を施工してきました。EREは発電所開発に加え、蓄電池活用やコーポレートPPAによる売電に強みを持ちます。両社は施工・運営と電源保有の役割を分担し、今後は開発地域の拡大も目指します。個別の所在地、取得価格、売電先、PPA契約の有無は発表時点で公表されていません。

出典

ENEOSリニューアブル・エナジー・H.Eエナジー「EREグループとH.Eエナジーが東北エリアの低圧太陽光バルク開発における協業を開始」

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