【太陽光発電】J-POWER、北九州市響灘で29,999kW発電所を運転開始

電源開発(J-POWER)は2025年5月27日、福岡県北九州市で「北九州市響灘太陽光発電所」の営業運転を開始したと発表しました。発電最大出力は29,999kWで、同社が国内で運営する太陽光発電所としては、2024年11月に稼働した姫路市大塩太陽光発電所に続く2地点目です。

旧石炭火力の跡地を活用

発電所はJ-POWER若松総合事業所内に建設されました。同事業所では旧若松火力発電所が1963年から1989年まで稼働しており、既存のエネルギー拠点の敷地を太陽光発電へ転換しました。2023年7月に建設工事を始め、2025年5月に営業運転へ移行しています。

国内太陽光は計31,998kW

J-POWERの国内太陽光は、兵庫県姫路市の1,999kWと今回の29,999kWを合わせて31,998kWとなりました。同社は水力、風力、地熱を再エネ事業の柱としてきましたが、産業用地の有効活用により太陽光も拡大します。港湾・エネルギー関連施設が集積する響灘地区で約30MWの電源が加わることで、北九州市の再エネ供給力向上にもつながります。

出典

J-POWER「北九州市響灘太陽光発電所の営業運転を開始しました」

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