JAPEX(石油資源開発)、米国コロラド州・ワイオミング州のタイトオイル・ガス資産取得と子会社化を発表

石油資源開発株式会社(JAPEX)は、2026年8月6日、米国でタイトオイル・ガス資産を保有するFundare社など4社の全持分を取得し、連結子会社(孫会社)とすることを発表しました。

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今回の買収は、同社の在外孫会社であるPeoria Resources, LLCが管理する買収目的会社(AcquCo)を通じて実施されます。 取得価額は約3.2億米ドルに上り、買収資金はPeoriaの自己資金および確認埋蔵量担保融資(RBL)によって充当される予定です。

取得対象となるのは、米国コロラド州を拠点とするFundare Resources Company HoldCo, LLCなど4社(総称してFundare社)です。

対象企業は米国における石油・天然ガスの探鉱・開発・生産を主力事業に据えており、同エリアにおける2026年1〜3月期の平均生産量は、ネットで約9,500boed(石油換算バレル/日)に達しました。

近接資産とのシナジー効果によるコスト削減へ

JAPEXは今年4月に策定した「JAPEX 経営計画 2026-2035」において、米国を早期収益創出および能力開発の重要な拠点に位置付けています。 今回取得する主要なオペレーターリースは、同社が2026年2月に取得済みのVerdad資産に隣接しており、近接性を活かした効率的な開発事業を展開していく狙いがあるとしています。

今後は、地理的な強みを生かしたオペレーションの最適化により、事業規模の拡大に伴うコスト低減を見込んでいます。 効率的な開発を通じて生産量の拡大を図り、北米市場における事業基盤の強化を追求していく方針を掲げました。

出典: 米国タイトオイル・ガス資産の取得および連結子会社(孫会社)の異動に関するお知らせ

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