J&T環境とJR東日本、川崎市でプラリサイクル新会社を設立し建設工事に着工

JFEエンジニアリングは、2024年1月25日、グループのJ&T環境、東日本旅客鉄道、JR東日本環境アクセスの3社が共同で「Jサーキュラーシステム」を設立し、リサイクル施設の建設に着工したと発表しました。

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川崎市に選別・再資源化拠点

新会社は川崎市川崎区にプラスチックリサイクル施設「川崎スーパーソーティングセンター」を建設します。駅や列車から回収される廃プラスチックに加え、自治体や企業からの廃棄物も受け入れます。

光学選別機などを導入し、異物を高精度に除去して高品質な再生原料を製造する計画です。

化学原料への高度リサイクルも視野

回収プラスチックはマテリアルリサイクルに加え、ケミカルリサイクル原料としての利用も検討します。将来はガス化改質設備を経て、水素やアンモニアなどの化学原料へ再資源化する構想です。鉄道網とプラント技術を組み合わせ、地域循環モデルの確立を目指します。

出典:JFEエンジニアリング プレスリリース

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