日本たばこ産業(JT)は、国内外のたばこ事業を中心に、加工食品なども展開します。新卒採用の総合職では、営業、サプライチェーンマネジメント、原料調達、R&D、ファイナンス、部門横断型の「ボーダレス」などを募集し、グローバルな規制産業を支える職種がそろいます。
商品から供給網まで
営業は小売・流通との関係構築と販売施策を担い、SCMは需要、生産、在庫、物流を管理します。原料調達は葉たばこの品質、産地、価格、人権・環境を扱い、R&Dは製品設計、評価、製造技術、品質を担います。ファイナンスは世界各国の事業を資金・管理会計・税務から支えます。
規制と社会的責任を扱う仕事
たばこは税、広告、販売、健康表示など厳しい規制下にあります。仕事では売上だけでなく、法令遵守、未成年者喫煙防止、製品情報、訴訟、責任ある事業運営を考える必要があります。価値観の異なる社会・行政・顧客と対話できる力が重要です。
キャリア選択の判断材料
海外事業の規模が大きく、語学、異文化、国際財務、サプライチェーンの経験を伸ばせます。一方、事業内容への社会的評価を自分で考え、長期に向き合えることが前提です。ブランドへの関心だけでなく、規制、科学、倫理、収益の複数視点を持つ人に向きます。