J-POWER、風力・再エネ人材を通年募集 中途採用比率17%

J-POWERは、2026年4月16日、正規雇用労働者に占める中途採用比率の最新値を発表しました。2025年度は17%で、2024年度の20%から3ポイント低下したものの、2023年度の16%を上回りました。経験者採用は通年で受け付けており、事務系・技術系のグローバル社員を募集しています。

事務系では、風力発電の大規模開発、立地用地交渉、許認可、環境アセスメント、プロジェクトファイナンス、国際資材調達、契約・法務の経験者を対象に含めます。地熱、太陽光、アグリゲーションの事業開発やプロジェクト会社の経営管理、新規事業、法人営業、海外発電事業などの実務経験も想定されています。

技術系は土木・電気・機械からDXまで

技術系では、水力、火力、原子力、風力、地熱、送変電設備の計画、設計、建設、運転、保守が中心です。J-POWERは国内で水力・火力・風力・地熱を運営し、地域間連系設備も保有するため、電気、機械、土木、建築、情報通信、制御、化学、地質など幅広い専門領域が関係します。

脱炭素分野では、再エネ開発に加え、CO2分離・回収、アンモニアや水素、海外プロジェクト、電力市場、環境価値、デジタル化に関する職域も広がっています。単一の発電方式だけでなく、開発、金融、法務、環境、地域対応を横断するプロジェクトマネジメント能力が評価される構成です。

全国・海外勤務を前提に確認

募集区分はグローバル社員で、勤務地は会社が定める全国および海外の事業所、出向先を含みます。応募資格は、高等専門学校、4年制大学卒業または大学院修了後、企業などで正社員としての就業経験があることです。勤務時間は原則9時~17時30分、完全週休2日制、有給休暇は年20日で、寮・社宅、企業年金、従業員持株会などを設けています。

同社は専門人材を幅広く求めているとしていますが、歓迎分野の記載が採用や希望部署への配属を保証するものではありません。応募者は、初期配属、転勤範囲、発電所での勤務形態、グループ会社への出向、担当プロジェクトの開発段階を確認することが重要です。

出典 J-POWER 経験者採用・募集コース

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