【GHG可視化】東京電力エナジーパートナー、6月15日にCN推進把握ツール「CNカルテ」を提供開始しSustechと連携

東京電力エナジーパートナーは2026年6月15日、法人顧客向けにカーボンニュートラル(CN)推進の状況を可視化するツール「CNカルテ」の提供を開始し、あわせて同日付でSustechとの連携協定を締結したと発表しました。同社は、CN実現の目的明確化から設備維持・改善までを支援するCNソリューションサービス「TEPCO CN Design」を展開しており、CNカルテはこの一環として位置づけられます。

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CNカルテは、顧客の同意を得た上で取得したエネルギーデータをもとに、CN推進の状況を分かりやすく整理したレポートとして提供します。同社独自指標である「CN status by ZEB」を活用して、顧客のZEB進捗状況を可視化できるのが特徴です。すでにCO2排出量可視化サービスを提供する連携事業者(2024年6月18日に連携協定締結済み)のサービスに加入中の顧客は、東京電力エナジーパートナーが連携事業者のエネルギーデータをもとにCNカルテを作成するため、準備や入力の手間なく利用できます。

CNカルテのサービス拡大を皮切りにSustechと新たに連携

今回新たに連携協定を締結した株式会社Sustech(本社:東京都港区)は、自社基盤「CARBONIX」を通じて企業のGHG排出量データを一元管理し、可視化から削減目標の設計、削減施策の検討・実行、進捗管理までを支援しています。今回の連携により、CNカルテのサービス拡大を含め、CN推進の高度化を図る方針です。

東京電力エナジーパートナーは、エネルギー解析ノウハウを活かし、データを起点としたCN推進に資するサービスや情報提供を通じて、顧客のCN実現を今後もサポートしていく方針です。

出典:https://www.tepco.co.jp/ep/notice/pressrelease/2026/pdf/260615j0101.pdf

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