E-Flow、容量市場の応札価格を誤算定 監視委が業務改善を指導

E-Flowは、2024年7月9日、容量市場2024年度追加オークションで一部電源の応札価格を誤って算定し、電力・ガス取引監視等委員会から業務改善指導を受けたと発表しました。

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同委員会はオークション後の監視で誤りを確認しました。容量市場では、電源の維持管理費や他市場収益などを踏まえ、入札ガイドラインに沿って応札価格を算定する必要があります。

価格決定プロセスとチェック体制を見直し

業務改善指導は、入札価格の決定プロセスと確認体制を見直し、再発防止策を策定・実施するよう求める内容です。E-Flowは指導に対応し、同様の事象が起きないよう必要な措置を講じます。

容量市場の応札は将来の供給力確保費用に直結し、誤算定は市場の公平性や費用負担へ影響し得ます。同社は算定根拠の確認と複層的なチェックを強化し、入札業務の適正化を進めるとしています。

出典:発表

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