E-Flowは、2023年10月26日、PwCコンサルティングと「分散型エネルギーリソースの視点から見る電力市場の未来」をテーマに対談を実施したと発表しました。
対談では、太陽光、蓄電池、EV、需要設備などのDERを束ね、仮想発電所(VPP)として電力市場や需給運用へ活用する方向性を取り上げました。詳細はPwCの公式サイトで公開されています。
発電所中心から分散資源の統合運用へ
再エネの導入拡大に伴い、発電量の変動を吸収する柔軟性の価値が高まります。アグリゲーターは個々の設備を遠隔制御し、卸市場、需給調整市場、容量市場などへまとめて参加させる役割を担います。
制度、市場価格、機器制約を同時に扱う運用基盤が事業競争力を左右します。E-FlowとPwCは、DERの普及が従来の大規模電源中心の市場構造を変え、需要側資源の収益化機会を広げるとしています。
出典:発表