E-Flowと関西電力は、2024年12月9日、企業情報化協会の「2024年度(第42回)IT賞」でサステナビリティ領域を受賞したと発表しました。
受賞テーマは「AIによる分散型エネルギーリソース最適運用サービス」です。両社は分散型サービスプラットフォーム「K-VIPs+」を用い、蓄電池や需要設備を仮想発電所(VPP)として統合運用しています。
市場入札と充放電計画をAIで最適化
K-VIPs+はエクサウィザーズと共同開発したAIを搭載し、電力市場の価格や落札結果を踏まえて入札案と充放電計画を作成します。住友電気工業がシステム基盤の開発・高度化を担いました。
IT賞は、ITを活用した事業創造や生産性向上などの成果を評価する制度です。E-Flowと関西電力は、分散型電源の運用精度と効率を高め、再エネの変動吸収と電力需給の安定化につなげた点が評価されたとしています。
出典:発表