Arithmerは2023年9月25日、ユーラスエナジーホールディングスが高知県大豊町で運営するユーラス大豊ウインドファームにおいて、風車ナセル内部の月次自主点検の一部を同社の「風力AI」による遠隔点検へ置き換えたと発表しました。
カメラ画像から異常の兆候を検知
ナセル内部に設置したカメラで定期的に画像を取得し、AIが通常状態との差異を解析します。従来の昇塔目視の一部を代替することで、人的負担を減らすとともに、点検に伴う風車停止の回避を図ります。
ほぼリアルタイムで変化を捉え、故障前の対応やダウンタイム抑制につなげる狙いです。