鹿島建設の職種は、土木、建築技術、エンジニアリング、環境、機電、数理・情報、開発、事務系まで広い。大型インフラや超高層建築、工場、研究施設、海外開発などで、多数の専門家と協働しながら経験を積む。現場系だけでなく、デジタル施工や研究、都市開発を軸にしたキャリアも選択肢になる。
画像:D-SHARING NEWS作成
プロジェクトを動かす専門職
施工管理は安全・品質・工程・原価を統括し、設計は意匠・構造・設備の専門性を統合する。機電は建設機械や自動化、環境系は脱炭素・資源循環・自然共生、数理・情報系はデータ解析や施工DXに関わる。開発系と事務系は事業企画、用地、契約、金融、海外運営などでプロジェクトを支える。
研修と留学で専門性を更新
新入社員研修、職種別OJT、年次別集合研修、管理職研修に加え、DXやビジネス、リベラルアーツの動画講義、eラーニング、国内外留学、語学学習支援がある。職種別のキャリアプランが示され、専門技術とマネジメントの両方を高める設計になっている。
現場条件と志向を合わせる
大規模案件ほど勤務地や期間が変わり、繁忙度は工期に左右される。全国・海外の可能性、担当工種、設計と施工の比重、資格要件を確認したい。長い時間をかけて社会に残るものをつくり、技術的な難題をチームで解くことに魅力を感じる人に向く。
職種別採用は専門性を築きやすい一方、別職種への転換には経験や社内調整が必要になる。応募時には初期配属、現場と本支店の異動、海外赴任、留学制度の選抜条件を確認したい。現場管理から技術開発、DX、事業開発へ進んだ事例を聞くと、将来像を描きやすい。資格取得後の役割と処遇も確認したい。