【需給ひっ迫】中部電力管内、夕方の電力使用率97%予測 猛暑で需給逼迫、安定供給へ緊張続く (1)

中部電力、豊田市と共同で水道データを用いた介護予防の実証実験開始を発表

中部電力株式会社は、2026年7月28日、愛知県豊田市と共同で、水道スマートメーターの使用量データを介護予防に役立てるための実証実験を開始したことを発表しました。

豊田市においては、高齢者などの介護予防に向けた取り組みの一環として、市民の健康状態を適時かつ適切に把握する方法について検討を重ねてきた背景が存在します。今回の検証は、日々の生活インフラである水道の使用量データ(水道データ)を活用することで、その実現可能性を模索する新たな試みとなります。

65歳以上の単身世帯に向けた電力データ活用の先行事業

両者は本件に先立ち、2025年10月より関連する調査を継続中です。具体的には、市内に住む65歳以上の単身世帯を対象の軸に据え、電力スマートメーターから得られる使用量データ(電力データ)を収集する体制を構築してきました。

この先行プロジェクトを通じて、電力データから対象者の生活状況などの変化を的確に把握し、実際の介護予防に役立てるための実証実験に現在も取り組んでいるとしています。これまで進めてきた電力網の活用に加え、新たに水道スマートメーターからのデータを検証対象に含めることで、地域における健康見守りや支援体制のさらなる充実化が進むものと見込まれます。

出典:中部電力株式会社 プレスリリース

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