関西電力は2024年1月9日、フィンランドで参画するアラヤルヴィ陸上風力発電事業が2023年12月21日に商業運転を開始したと発表しました。総発電容量は22.06万kWで、同国最大級の陸上風力発電所です。
36基を運転、関西電力の出資比率は49%
発電所はヘルシンキの北約320kmに位置するローフカンガスとモクシーの2地点で構成され、大型風力発電機36基を設置しています。関西電力は子会社を通じて事業会社2社の株式を各49%保有します。
フィンランドでは再エネ導入が進み、陸上風力は競争力ある電源として拡大しています。本案件は関西電力の海外再エネポートフォリオを広げる事業です。元原稿の2月19日という発表日を1月9日に修正しました。