【系統用蓄電池事業・蓄電池運用】RE100電力、Birdmanの系統用蓄電池運用を総合代行 24時間遠隔監視で価値最大化へ

RE100電力は、2026年7月16日、株式会社Birdmanと系統用蓄電池に関するアグリゲーション業務代行契約を締結したと発表しました。本契約に基づき、RE100電力はBirdmanが保有する系統用蓄電池設備の運用支援を行い、設備の価値最大化と長期にわたる安定運用を多角的にサポートします。

image

近年における再生可能エネルギー導入の拡大や電力需給の変動を受け、調整力となる系統用蓄電池の役割は重要度を増しています。しかし、相次ぐ制度改正や市場価格の複雑な変動に対応し蓄電池の収益性を高めるには、複数の電力市場を横断した高度な制御が求められます。エンターテインメント事業などを展開するBirdmanは、新たな成長領域として資本金31億3,728.3万円の経営資源を生かした再エネ・系統用蓄電池事業への進出を進めていました。

24時間365日の遠隔監視体制で安定運用を支援

こうした背景のもと、RE100電力は運用パートナーに選定され、独自の技術を活用したアグリゲーションサービスを提供します。電力市場の最新動向や設備の稼働状況を分析し、最も効果的な充放電制御を実行する仕組みを構築します。

また、24時間365日体制での遠隔監視を実施し、設備異常の発生時には迅速に対応することで安全性と運用品質の向上を図ります。一連の高度な運用支援を通じて蓄電池事業者の収益向上を図り、電力系統の安定化に寄与していく構えとしています。

出典:発表

ニュース記事一覧へ>>