東京センチュリーはリース・金融を基盤に、太陽光、バイオマス、系統用蓄電池などの環境インフラを国内外で開発・保有する。公式採用サイトは環境インフラ事業の仕事内容を紹介し、新卒・キャリア採用への入口を設けている。金融商品を提供するだけでなく、長期にわたり設備の価値とリスクを管理するキャリアを築ける。
事業性評価から運転後の改善まで
案件では、用地・系統接続、発電・充放電予測、契約、税務、資金調達、EPC、O&Mを一つの収支へまとめる。英国の太陽光共同事業では2028年500MWを目標とし、国内では大阪・岩手の系統用蓄電池、鹿児島の太陽光併設蓄電池などを進め、稼働規模約600MWを目指す。投資担当にも電力市場と技術の理解が必要で、技術担当にも金融・契約を説明する力が求められる。
AI時代に強いのは、数字と実物を往復できる人
AIは収益モデル、契約比較、故障予兆を高速化するが、現地デューデリジェンス、工事・安全管理、行政・地域調整、トラブル時の意思決定は残る。長期資産では当初想定と実績の差を検証し、売却・追加投資を判断する責任も重い。一方、総合金融会社のため航空機やオートなどへの異動可能性がある。応募時は環境インフラ配属の確度、案件の保有期間、海外勤務、技術者との分担、異動制度を確認したい。