川崎重工業、東洋エンジニアリング、日揮グローバル、千代田化工建設の4社は2024年1月11日、日本水素エネルギー(JSE)が進める液化水素サプライチェーン商用化実証について、基本設計(FEED)業務を共同で担うJV協定書を締結したと発表しました。
液化・積荷・運搬・受入設備を一体設計
FEEDの対象は、大型水素液化設備、液化水素出荷基地、大型液化水素運搬船、国内受入基地などです。4社は主要設備の仕様、コスト、商用化に必要な条件を精査します。川崎重工の液化水素の貯蔵・荷役・運搬技術と、3社の海外プラント設計・建設の知見を組み合わせる計画です。
本件はNEDOグリーンイノベーション基金の「液化水素サプライチェーンの商用化実証」の一環です。