丸紅は2024年7月1日、SMFLみらいパートナーズとスマートエナジーが共同出資する合同会社に対して、Non-FIT低圧太陽光発電所400カ所(約40MW)を一括して販売する契約を締結したと発表しました。
丸紅は2024年度をめどに低圧発電所400カ所(約40MW)を調達の上合同会社へ一括販売し、スマートエナジーが発電所の保守・管理(O&M)とアセットマネジメントを担い、合同会社が国内の電力需要家に対してコーポレートPPAでクリーン電力を供給するスキームです。
中小規模発電所を統合し取引の流動性を高め、将来300MW規模へ拡大
丸紅は中小規模のNon-FIT低圧太陽光発電所を統合して流通させることで取引の流動性を高め、追加性のある再生可能エネルギーの早期導入を促進します。経済産業省の第6次エネルギー基本計画では2030年までに太陽光発電累積導入量を103.5〜117.6GWとする目標が掲げられており、追加性のあるNon-FIT発電所の導入が注目されています。丸紅、SMFLみらいパートナーズ、スマートエナジーの3社は、戦略的パートナーとして将来的3,000カ所以上(約300MW)のNon-FIT太陽光低圧発電所の導入実現を目指します。
丸紅は太陽光発電関連事業に参画して以来、国内外における部材調達及び施工に係るネットワークを拡大してきました。本案件を通じて、国内のさらなる再生可能エネルギーの導入加速及び脱炭素社会の実現に貢献していきます。