【太陽光O&M】オリックス系OREM、2026年5月20日に太陽光発電所・蓄電所向け設備エンジニアリングサービスを開始

オリックス・リニューアブルエナジー・マネジメント(OREM)は2026年5月20日、太陽光発電所および蓄電所向けに、設備の修繕・更新工事を担う「設備エンジニアリングサービス」の提供を開始したと発表しました。OREMは2026年4月に建設業許可を取得し、これまでのO&Mサービスに加えて修繕・更新工事までを一貫して自社対応できる体制を整えました。

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具体的には、電気・管工事として太陽光パネルやパワーコンディショナ、ケーブルの交換、空調設備の更新工事などを行います。土木工事では、のり面や盛土の補修、災害からの復旧工事、排水路の大規模改修などに対応します。今後は改修提案や建て替え、新設工事など、段階的にサービス内容を拡充していく予定です。

運転開始から10年以上の発電所の増加を背景に、保守需要が拡大

国内の太陽光発電市場では、運転開始から10年以上が経過する発電所が増えており、機器トラブルへの対応やパワーコンディショナなど主要設備の更新に加え、自然災害に備えた土木設備の大規模補修ニーズも高まっています。また全国的に蓄電所の新設が進んでおり、今後は蓄電設備の更新・改修工事の需要も見込まれます。

OREMは本サービス開始にあたり、東京都知事許可(特-8)第161933号(土木・電気)の特定建設業と、同(般-8)第161933号(管)の一般建設業を取得しています。同社はこれまで培ってきた技術力と知見を生かし、運営事業者の業務効率化と安定運用を支える方針です。

出典:https://www.orix.co.jp/orem/news/2026/news20260520.html

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