【太陽光・蓄電池】湯山製作所岡山工場、2,284kW太陽光と3,049kWh蓄電池を導入

ゴウダは、2024年3月1日、湯山製作所岡山工場に自家消費用太陽光発電設備とTeslaの産業用大型蓄電システム「Megapack」を建設したと発表しました。公式導入事例によると、太陽電池容量は2,284kW、蓄電容量は3,049kWhで、発電電力はすべて工場内で自家消費します。

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設備は、工場の使用電力を再エネへ切り替えるとともに、停電時の事業継続性を高める目的で導入されました。日中は太陽光発電を製造設備へ供給し、需要を上回る時間帯には蓄電池へ充電します。蓄電した電力は夕方以降や需要ピーク時に放電でき、系統からの購入電力と契約電力の抑制に活用できます。

Megapackは電池、PCS、熱管理、安全制御を一体化したコンテナ型システムです。太陽光2,284kWに対して蓄電容量3,049kWhであるため、最大出力相当では約1時間強のエネルギーを保持する規模となります。実際の運用では、工場負荷、PCS出力、蓄電池の充放電率、非常用電源として確保する残量を組み合わせて制御します。

製造業がRE100工場を目指す場合、年間電力量だけでなく、夜間や悪天候時の電力をどう補完するかが課題です。オンサイト太陽光と蓄電池の併設は、自家消費率向上とピークカットには有効ですが、年間100%再エネ化には非化石証書や外部PPAを追加する場合があります。事業者は設備投資額、電池劣化、保証条件、消防・保安要件、停電時の自立運転範囲を事前に精査する必要があります。

出典:ゴウダ「企業向け太陽光発電システム・湯山製作所様」

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