大阪ガス、キャリア採用比率46.3% 中途人材が組織変革の主力へ

大阪ガスでは、正規雇用労働者に占めるキャリア採用比率が2023年度の22.4%から2024年度37.4%、2025年度46.3%へ急上昇しました。新卒中心だったインフラ企業の採用構造が変わり、現在は入社者のおよそ2人に1人を中途人材が占めます。

背景には、都市ガスや発電だけでなく、海外エネルギー、DX、エネルギーマネジメント、eメタン、新規事業などへ事業領域が広がっていることがあります。採用サイトでは、ガス製造、DX、事業創造、エナジーソリューション、財務・法務・人事まで幅広い職種を紹介。2022~2024年度入社者がプロジェクトの中核を担う事例も掲載されています。

転職希望者にとっては、安定したインフラ事業の基盤を持ちながら、前職の専門性を早期に事業へ反映できる点が特徴です。一方、規制、市場取引、設備安全など業界固有知識の習得も必要です。選考では職種経験だけでなく、社内外を巻き込んで変革を進めた実績を整理することが重要です。

出典 大阪ガス キャリア採用情報

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