大塚商会は、2024年2月15日、レノバの連結子会社である第一太陽光発電合同会社との間で、年間11GWh規模のバーチャルPPA(仮想電力購入協定)を追加締結したと発表しました。
合計24GWhの環境価値調達でRE100達成へ
本協定は、レノバグループが新たに開発する太陽光発電所で生成された再生可能エネルギーの環境価値を、非化石証書として長期間調達する取引です。2023年8月に締結された既存契約の13GWh分と合わせ、年間総調達量は24GWhに拡大します。
同社は今回の追加契約により、自社事業で使用する電力の実質100%再エネ化を達成できる見通しです。国際環境イニシアティブ「RE100」の目標達成に向けた重要な施策に位置付けています。
追加性を伴う長期調達
新たに開発される太陽光発電設備は2024年中から順次運用開始を想定しています。FITに依存しないオフサイト型のバーチャルPPAを活用することで、需要家の排出削減に加え、国内の再エネ供給能力拡大にも寄与する仕組みです。両社はESG経営を軸に連携を続ける方針です。
出典:大塚商会 プレスリリース