【公共EV充電】高松市3施設に普通充電器Ellaを7台設置 公用EV導入を支援

ジゴワッツは、2024年3月7日、EV用普通充電器「Ella」が高松市防災合同庁舎に3台、香東川浄化センターと東部下水処理場に各2台、合計7台設置されたと発表しました。高松市、四電ビジネス、四国電力が進める公用車へのEV導入事業の充電設備として採用されました。

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Ellaは出力3.2kWの壁掛け型普通充電器で、通信機能を搭載します。独自アプリ「PIYO CHARGE」を使い、利用者認証、課金、充電器の状態確認、出力制御などを行えます。普通充電は急速充電より出力が低い一方、公用車が庁舎や処理場へ長時間駐車する運用と相性がよく、設備費や受電容量への負担を抑えられます。

3施設に分散配置することで、車両の所属拠点で夜間や待機中に充電できます。防災合同庁舎では災害対応車両の運用も想定されるため、停電時の充電可否、非常用発電設備との接続、充電優先順位を定める必要があります。下水処理場では既存設備の電力需要が大きいため、複数台充電が契約電力のピークと重ならない制御が重要です。

自治体が公用車をEV化する場合、車両価格だけでなく、走行距離、帰庁時刻、充電時間、電気料金、庁舎の受電設備改修を一体で設計する必要があります。通信型充電器を使えば、充電実績や電力量を車両別に管理し、CO2削減量や運行コストを可視化できます。一方、通信障害時の運用、アプリ保守、認証権限、将来の車両増加に備えた配線容量の確認が必要です。

出典:ジゴワッツ発表

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