ニッスイは、水産・食品・ファインケミカル・低温物流を世界で展開し、調達から養殖、加工、商品開発、販売までをつなぐ企業です。2026年3月末の連結従業員は1万1,526人、海外売上高比率は41.2%。水産資源と食の安定供給を支える現場職に加え、海外事業、研究開発、DXを担う人材の重要性が高まっています。
調達から研究・生産まで職種が連なる
仕事の領域は、水産物の仕入れ・販売、漁業・養殖、家庭用・業務用食品の営業、商品開発、生産技術、品質保証、エンジニアリング、ファインケミカル、物流、財務、海外事業などです。研究職では養殖、水産食品、健康・栄養を扱い、技術系では工場の自動化、設備保全、省エネ、自然冷媒への転換も対象になります。原料相場や漁獲量、海水温、為替が事業に直結するため、理系の専門性だけでなく、調達先・生産現場・顧客を結ぶ調整力も重要です。
社内公募、海外、DXでキャリアを広げる
新卒総合職は入社時に職種を限定せず、研修後に希望、適性、会社の状況を踏まえて配属されます。経験者採用も職種別に行い、異業種出身者や管理職への登用実績があります。入社後3年間の階層別研修、教育担当とメンター、キャリア自己申告、社内公募、公募型研修に加え、海外赴任候補者向けの「グローバル人財登録制度」やDX研修を設けています。変化を恐れず、異なる専門家と議論し、養殖・食品・健康・データを横断して成果を完遂できる人に適した環境です。