TREホールディングスは、2024年2月26日、グループ会社のタケエイ林業が岩手県遠野市宮守町で約50haの山林を取得したと発表しました。対象は達曽部地区にある3カ所の保安林で、樹種はアカマツ、広葉樹、スギです。
取得地は、遠野市宮守町達曽部5地割38番1の11.72ha、38番2の36.19ha、38番3の1.86haで、合計は49.77haです。タケエイ林業はすでに主伐や間伐などの森林施業を本格化しており、今回の取得によって同社の社有林面積は600haに達しました。
TREグループの社有林は710haに
津軽バイオマスエナジーが青森県内に保有する社有林を加えると、TREグループ全体の保有面積は710haとなります。森林資源を自ら保有・管理する規模が拡大し、森林施業を継続的に進めるための基盤が強化されます。
TREホールディングスは、今回の取得による連結業績予想への影響は軽微である一方、波及効果を含めて長期的な業績向上につながるとしています。山林の取得後は、植生や保安林としての条件を踏まえた適切な森林管理と、木材資源の有効利用が焦点になります。
出典:発表