グリーンコープ、福岡西支部の業務車両48台を全てEV化

グリーンコープ共同体は、2023年12月7日、グリーンコープ生活協同組合ふくおかの福岡西支部で使用する業務車両48台のEV化を完了したと発表しました。配送、移動販売、営業、小規模配達に使う全車両が電気自動車へ切り替わりました。

福岡西支部に導入されたEV車両
福岡西支部に導入されたEV車両

内訳は日野DUTRO ZEVが35台、フォロフライが2台、日産サクラが1台、三菱Minicab-MiEVが8台、三菱eKクロスEVが2台です。既に配送トラック36台と移動販売車1台をEV化しており、11月末に営業・小規模配達用の11台を転換しました。

充電電力にも非化石電源を使用

車両をEVへ置き換えるだけでなく、充電にはグリーンコープでんきが供給する非化石電源の電力を使用します。走行時の排ガスをなくし、電力使用に伴う間接排出も抑えることで、支部単位の業務車両脱炭素を進めます。

共同体全体では2023年度にトラック75台、商用バン・軽乗用車19台の計94台を導入する計画で、前年度の50台と合わせて年度末に144台のEV化を見込んでいました。配送拠点では充電設備、運行距離、積載量、充電時間を一体で管理する必要があります。同共同体は福岡西支部を先行事例とし、他支部へ展開する考えとしています。

出典:グリーンコープ共同体「福岡西支部の全車両の電気自動車化を実現」

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