セブン‐イレブン・ジャパンと中国電力は2025年11月4日、太陽光と小水力を組み合わせるオフサイトPPAを締結し、11月1日から供給を開始したと発表した。太陽光は中国エリアで合計約21MW、年間約21.5GWhを計画する。
専用太陽光を順次21MWへ拡大
ENEOSリニューアブル・エナジーと足立本店が専用太陽光を新設し、中国電力が広島県・山口県を中心とする店舗へ供給する。太陽光は11月1日から順次稼働し、追加性のある電気と環境価値を提供する。
140kW小水力で供給を補完
広島県庄原市の永金発電所を全面改修し、2027年3月から140kW、年間約0.8GWhを供給する。太陽光と合わせた年間供給量は約22.3GWhで、CO2削減は約1万トンを見込む。対象店舗数と実供給量の拡大が今後の確認点となる。
なお、容量、発電量、削減効果などは公式発表時点の公表値で、計画値を含む。未公表事項は推測で補わず、一次資料の追補を待つ。