千代田化工建設は2023年12月20日、日本国内の特定海域における浮体式洋上風力発電所建設の実現可能性調査(FS)を、仏Technip Energiesと共同受注したと発表しました。
浮体・係留・海底ケーブルを総合評価
調査では、対象海域の気象・海象条件を踏まえ、浮体基礎、係留システム、海底ケーブル、建設・据付方法などを検討します。水深が大きく着床式の導入が難しい海域で、技術面と経済面の成立条件を整理する位置付けです。
千代田化工建設は海洋設備や大型プラントの設計知見、Technip Energiesは浮体式洋上風力を含む海洋エンジニアリングの経験を活用します。